半年は酷い

はい、生きてます生きてます!  アクセス解析を見ると、5〜10人くらいの方が見に来てくださっているようで大変申し訳ないです。しかし(大声では言えませんが(笑))伺かを起動すらしていない状況が長く、そもそも新作も追えてないていたらくで、レビューサイトとしてどうなのか? 意識の改革を問われます。
という、無理やり話のマクラをつけてみたんですが、レビューを書くにあたっての、私なりの意識というか、注意点なんかを書いてお茶を濁したいと思います。次はレビュー書きます…すみません。
それで、注意点。レビューを書くときは、とにかく褒める、ということを心がけています。どこかのビジネス本で読んだ覚えがありますが、営業やモノを売るにあたって、「これはダメなんですけどね」とか「何々に比べると少々劣っていて…」などの表現は、たとえ謙遜であっても相手にとってはすごくマイナスに感じられ、及び腰になってしまうそうです。私はゴーストを売っている訳じゃないですけれど、紹介し導入してもらう、という観点では似通っていると思います。つまり…とにかく褒める、コレ凄いよ!面白いよ!インストールしなきゃ絶対損だよ!といいまくって、その気にさせるようなレビューを書いてい……たらいいなあ、心がけてはいます(こういう表現はいけません(笑))
もういっこ、具体例を挙げる、というのがあります。かならずゴースト紹介写真?に、トークをしている場面を載せていることや、また、トークの内容の概要とそれがどう面白いのか、どう感じたのか、などを書くようにしています。ただ面白い、というだけでは「なにが面白いのか?」と思われ、琴線に響かないと思います。それにどういうゴーストなのか、あらかじめ分かっていれば、安心感から手も出やすいでしょうし、またゴーストのトークもすんなり聞けるのでは?とも思っています。

まあ、こんな感じですか。レビューかくあるべし!と言うわけじゃないですよ?一行レビューや耳に痛い意見を載せるレビューももちろん大歓迎だと思います。というかもっと増えろレビューレビュー!いろんな人の感想を聞きたいですよ!?